プレスリリース

バリューコマース、「スマートフォンアプリ広告」を提供開始 ~スマートフォンアプリへのアフィリエイト広告掲載が可能に~

バリューコマース株式会社

バリューコマース株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:飯塚洋一、以下、バリューコマース)は、「スマートフォンアプリ広告」の提供を開始致しました。

「スマートフォンアプリ広告」は、スマートフォンアプリに掲載できるアフィリエイト広告です。アプリのインストールを誘導する「APP to APP」と、ウェブサイトへ誘導する「APP to Web」を提供いたします。これにより、ECサイトはウェブサイトだけでなく、アプリからの集客も可能となり、アプリ開発者は自身が開発したアプリにア フィリエイト広告を掲載できるようになります。

APP to APP

「APP to APP」イメージ

スマートフォンアプリ内にアフィリエイト広告が表示され、クリックするとAndroid Market※1 やApp Store※2 が開きます。App to APPでは、CPI(Cost Per Install)型を採用しており、指定アプリがインストールされ、初回起動された時点で成果となります。

APP to Web

「APP to Web」イメージ

スマートフォンアプリ内にアフィリエイト広告が表示され、クリックするとウェブサイトが表示されます。既存のアフィリエイトの仕組みと同様に、ウェブサイト上で商品購入、資料請求等のアクションが起こると成果となります。

掲載できるアフィリエイト広告は、イメージ広告、テキスト広告※3 の2種類です。

※1 「Android Market」は、Google Inc.の商標です。
※2 「App Store」は、Apple Inc.の商標です。
※3 スマートフォン用イメージ広告、テキスト広告に関する詳細はこちらをご覧ください。

バリューコマース、「スマートフォン広告配信サービス」開始
バリューコマース、「スマートフォン用テキスト広告」を提供開始

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