プレスリリース

バリューコマース、収益成長率の高いテクノロジー企業を表彰する
第12回「日本テクノロジー Fast50」を受賞

バリューコマース株式会社

バリューコマース株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 最高経営責任者:香川 仁、以下バリューコマース)は2014年10月15日に有限責任監査法人トーマツ(以下、トーマツ)が発表した、収益成長率の高いテクノロジー企業を表彰する第12回「日本テクノロジー Fast50」を受賞いたしました。

ValueCommerce Fast50

「日本テクノロジー Fast50」は、トーマツが世界約20カ国及び北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域毎に実施しているプログラムの日本版で、テクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下TMT)業界での成長性や成功のベンチマークとなっています。上場・未上場企業を問わず、TMT業界に含まれる企業で、直近3決算期の収益(売上高)成長率の上位50社がランキングされます。当社は今回で5回目の受賞となり、2014年度受賞企業50社の中で受賞回数が第3位となりました。

バリューコマースは今後も企業価値の向上を図るとともに、日本を代表するパフォーマンスマーケティングカンパニーとして事業拡大を推進してまいります。

【日本テクノロジー Fast50について】

国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドのランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3年間の収益(売上高)成長率で順位付けします。上場・未上場企業を問わず、指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。対象となる業界は、ソフトウェア、インターネット、コンピュータ/周辺機器、ライフサイエンス、コミュニケーション、半導体/部品/電子機器、グリーンテクノロジーです。

詳細は、http://www.tohmatsu.com/fast50/2014/をご覧ください。

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